日 時:2019年6月9日(日) 13:30~16:30
場 所:中央学院大学 本館 教室
参加者:NAU(学生15名、マリー足立先生、永田)、CGU(学生10名、国際交流センター長ジョン・Aドーラン、同職員4名)、中央学院高等学校(学生9名、英語科矢口先生、田中先生)、AIRA関係(13名)、他4名【総計60名】
場 所:中央学院大学 本館 教室
参加者:NAU(学生15名、マリー足立先生、永田)、CGU(学生10名、国際交流センター長ジョン・Aドーラン、同職員4名)、中央学院高等学校(学生9名、英語科矢口先生、田中先生)、AIRA関係(13名)、他4名【総計60名】
今年の学生の交流会には、市内の中央学院高等学校の学生が初めて参加してにぎやかに行われました。
初めに、二日前(6/7)NAU一行が我孫子市長への表敬訪問時のJCOMテレビのニュース番組で放送された映像が放映されました。
交流会はAIRA山口千鶴英会話講座講師の司会で、AIRAへさき康彦会長、CGUジョン・Aドーラン国際交流センター長、中央学院高等学校田口先生、NAUマリー足立日本語先生等参列された方の挨拶がありました。
学生の司会進行は、上嶋 匠さん(商学部1年)が日本語で、呂 澤晴 Lu Ze Qingさん(商学部2年生)が英語で説明して進めました。また、タイムキーパーや映像担当も配置して行いました。
NAU学生、CGU学生・高校生合わせて34人を6グループに分け、各グプープ内で自己紹介やグループのネーミング付けをしました。
初めに、二日前(6/7)NAU一行が我孫子市長への表敬訪問時のJCOMテレビのニュース番組で放送された映像が放映されました。
交流会はAIRA山口千鶴英会話講座講師の司会で、AIRAへさき康彦会長、CGUジョン・Aドーラン国際交流センター長、中央学院高等学校田口先生、NAUマリー足立日本語先生等参列された方の挨拶がありました。
学生の司会進行は、上嶋 匠さん(商学部1年)が日本語で、呂 澤晴 Lu Ze Qingさん(商学部2年生)が英語で説明して進めました。また、タイムキーパーや映像担当も配置して行いました。
NAU学生、CGU学生・高校生合わせて34人を6グループに分け、各グプープ内で自己紹介やグループのネーミング付けをしました。
クイズのゲームは、画面に二~三択の問題を出し一つを選ぶ方式です。日本の建国記念日は何時? 関西国際空港は世界で初めて何かをしました、それは? サンフランシスコ山と富士山はどちらが高い? フラッグスタッフと我孫子市の人口はどちらが多い? NAUとCGUの学生数はどちらが多い? 等選択に困る内容に四苦八苦。鉛筆を転がして選ぶ学生もいました。
ジェスチャーゲームでは、各グループで問題を出す学生は手足や体を曲げたり動かしたりして汗をかきながら問題を出していました。
2度の休憩中に、学生たちは軽食を取りながら、連絡先の交換など交流を図っていました。
最後に、NAU学生から“Take Me Home, Country Roads(カントリーロード)”の歌を、CGU学生と高校生からはいきものがたりの“ありがとう”の歌の交換をし、AIRA村越孝一副会長の音頭で伝統の“三本締め”で交流会は終わりました。
研修団は、6月12日まで市内で日本の文化を学び、その後名古屋、広島、京都などを回り、6月26日に再び戻り、市内でホームステイを行い、7月3日に帰国します。
ジェスチャーゲームでは、各グループで問題を出す学生は手足や体を曲げたり動かしたりして汗をかきながら問題を出していました。
2度の休憩中に、学生たちは軽食を取りながら、連絡先の交換など交流を図っていました。
最後に、NAU学生から“Take Me Home, Country Roads(カントリーロード)”の歌を、CGU学生と高校生からはいきものがたりの“ありがとう”の歌の交換をし、AIRA村越孝一副会長の音頭で伝統の“三本締め”で交流会は終わりました。
研修団は、6月12日まで市内で日本の文化を学び、その後名古屋、広島、京都などを回り、6月26日に再び戻り、市内でホームステイを行い、7月3日に帰国します。